ファンくるの覆面モニターを初めてやってみた。つまずいた所を正直に全部書きます

外食が実質半額になると聞いてファンくるを始めてみました。やってみたら、アンケートが思ったより本格的で、何回か「書き直してください」と戻されました。これから始める人が同じ所で止まらないように、つまずいたポイントを正直に残しておきます。

そもそもファンくるって?

お店を普通に利用して、あとで指定のアンケートに答えると、飲食代の一部がポイントで戻ってくるサービスです。今回私がやったのは「磯丸水産 西船橋店」の料理品質調査。謝礼は飲食代の50%・最大3,500円分でした。半分戻るのは正直うれしいです。

流れはシンプルで、①案件に参加 → ②お店に行く → ③アンケートに答えて提出 → ④審査が通ればポイント、という感じです。つまずくのは③のアンケートでした。

始める前に知っておきたい前提

案件によっては「アルコールを1杯以上頼む」などが条件になっていることがあります。お酒を飲まない人や、車で行く人はちょっと難しい場合があるので、参加する前に条件を確認しておくと安心です。

あともう一つ。行く前にアンケートの内容を一通り読んでおくと、当日「どこを見て、何を覚えておけばいいか」が分かってラクです。私は予習せず行って、あとで「あれ、店員さんの名前どうだっけ…」となりました。

つまずいた所・注意点、正直に全部書きます

1. アンケートがけっこう長い

今回は全部で65問ありました。ほとんどは選択式ですが、自由記述が15問。適当に書くと戻されるので、ここが本番でした。

2.「100点じゃない理由」を書かないと戻される

一番はまったのがこれです。「また来たいか」「人にすすめたいか」を100点満点でつける設問があって、私は70点にしました。そこで理由を書くのですが、最初「気軽な飲み会ならすすめられるので70点」と“すすめる理由”を書いたら戻されました。

求められていたのは、「なぜ100点じゃないのか(=足りない点)」でした。すすめる理由ではなく、「特別な場面までは自信を持ってすすめきれない」みたいに、100点に届かなかった理由を書くと通ります。

3. 文末は「です・ます」で統一

「〜だった。」「〜が良い。」みたいな言い切りが混ざると戻されます。全部「〜でした」「〜です」にそろえる必要があります。ついつい混ざるので、書いたあと文末だけ見直すのがおすすめです。

4. お店の「場所・環境」を理由にした評価はNG

「駅から近い」「店内が狭い」みたいな、立地や建物を理由にしたコメントは書かないルールでした。とくに再来店の点数は「立地は一切加味しないで」と念押しされています。良かれと思って「駅近で便利」と書くと引っかかるので注意です。

5. おすすめメニューは「商品名」を正確に

「これがおすすめされました」ではなく、具体的な商品名が要ります。あとで思い出せないので、頼んだものは名前をメモしておくのが正解でした。

6. 良かった店員さんは「名前か特徴」を具体的に

接客が良かったスタッフについて、名前(名札や呼ばれ方)が分かればその名前、分からなければ「性別・年代・髪型・メガネの有無・身長」といった特徴を書く欄がありました。その場で覚えておかないと書けません。

7. 回答期間が短い。提出期限を守る

アンケートには回答(提出)期限があって、これがけっこう短めです。うっかり過ぎると、せっかく行ったのに無効になってしまいます。行ったら早めに書くのが安全でした。

8. 提出後にミスがあると、修正の期限も短い

提出した内容に不備があると事務局から連絡が来て、2日以内などの短い期限で修正しないといけません。放っておくとアウトになるので、提出後もこまめに通知やマイページをチェックする必要があります。

9. 提出は3回まで。3回目も不備だと謝礼ゼロ

これが一番こわいポイントでした。アンケートの提出は合計3回まで。再々提出でも不備があると「キャンセル扱い」になって、謝礼が支払われません。だから戻される回数を1回もムダにしたくないんです。

次からはこうします

  • 行く前に設問をひととおり読んで、何を見ておくべきか予習しておく
  • お店では「頼んだ商品名」と「良かった店員さんの名前・特徴」を、その場でスマホにメモ(私は音声メモにしています)
  • 提出ボタンを押す前に、自由記述を全文チェック。とくに「です・ます」「立地コメント」「100点じゃない理由」の3つを見直す
  • 提出したら終わりにせず、修正依頼が来ていないか数日はこまめに確認する

貯まったポイントはどうなる?

気になるお金の話。ファンくるで貯めたポイントは、交換手数料なしで交換できます。交換先は主にこの5つでした。

  • Amazonギフト券(そのまま買い物に使える)
  • ドットマネー(そこから現金=銀行振込やマイル、他社ポイントにも回せる)
  • Gポイント / PEX / デジタルウォレット

受け取りの早さは交換先によって差があって、Amazonギフト券は比較的早く、ドットマネー経由だと数営業日かかる感じです。しっかり書いて審査が通れば、ちゃんとポイントは入ってきました。

注意:ポイントには有効期限があります(取得日から180日)。貯めっぱなしにすると失効するので、ある程度たまったら早めに交換するのが安心です。

やってみた正直な感想

結論、私はやってよかったです。なんというか、子どもの頃に想像した「探偵の捜査」みたいで、ちょっとワクワクしました。お店の細かいところを見ながらメモして、あとで報告する——あの感じが好きな人にはハマると思います。

向いてると思う人
こつこつ・マメに動ける人。ふだんからGoogleのレビューを書くような人。しっかり書けば謝礼もちゃんと入るので、その手間を楽しめる人に向いています。

向いてないかもな人
食事そのものを純粋に楽しみたい人。食べている間ずっと「ここチェックしなきゃ」と考えるのが窮屈に感じる人には、ちょっと合わないかもしれません。

アンケートは本格的で最初は戻されもしましたが、ルール(です・ます/立地はコメントしない/100点じゃない理由を書く)さえ分かればあとは丁寧に書くだけ。外食が実質半額になるのは大きいので、興味がある人はこの記事のつまずきポイントだけ先に押さえておくとスムーズだと思います。

おまけ:今から始めるなら「紹介」でのスタートがお得

ファンくるには友達紹介の制度があります。今は期間限定で、紹介から登録した方がもらえるポイントが4,500ポイントにアップ中でした(対象期間:2026年7月1日〜7月31日)。これから始めるなら、この期間に登録しておくと最初の持ち点が変わってきます。

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