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「あれ、今日の習い事って何時からだっけ?」「ゴミ出し、今日は燃えるゴミだっけ?」。わが家では、こういう小さな確認が毎日のように飛んでいました。朝はとくにバタバタします。
そこで、家族の予定ややることを1つの画面でパッと見られる”わが家の司令塔”を、自分で作ってみたんです。私はコードをバリバリ書けるわけではない会社員ですが、AI(人工知能)を相棒にしたら、ちゃんと形になりました。
この記事では、非エンジニアが家族用ダッシュボードを作るまでを、考え方を中心にやさしく書きます。「うちでも作れそう」と思ってもらえたらうれしいです。
この記事でわかること
・そもそも「ダッシュボード」って何?という超基本
・プログラミング未経験でも、AIと一緒に家族用アプリを作れる流れ
・実際に入れて便利だった機能と、作るときのコツ
そもそもダッシュボードって何?
ダッシュボードとは、大事な情報を1つの画面にまとめて、ひと目で分かるようにした”まとめ画面”のことです。イメージは、車の運転席。スピードも、ガソリンの残りも、わざわざ別々に確認しなくても、目の前のパネルで全部わかります。あれの”わが家版”です。
家族の予定、今日のやること、ゴミの日、買うものリスト。あちこちに散らばっていた情報を、1枚にまとめる。それだけで、毎日の「あれどうだっけ?」がぐっと減ります。
未経験でも作れるの? AIが相棒になる
私はコードをガリガリ書けるタイプではありません。それでも作れたのは、AI(私はClaudeというAIを使いました)に「こういうものを作りたい」と伝えると、コードを書いてくれるからです。
料理でたとえるなら、AIはレシピも調理もこなしてくれる頼れる助手。こちらは「肉じゃがが食べたい」「もう少し甘めで」と注文するだけ。専門知識がなくても、やりたいことを言葉で伝えられれば、形になっていきます。
実際に入れて便利だった機能
・今日のやること(朝・昼・夜で色分け)…チェックを入れると消える
・こども用/おとな用の切り替え…子どもにも分かる表示に
・曜日ごとの繰り返し…毎週のゴミ出しや習い事を自動表示
・家族みんなが同じ画面を見られる…スマホからでもOK
大げさな仕組みは要りません。「わが家で本当に困っていること」だけを1枚に集める。これがいちばん長続きするコツでした。
どうやって家族みんなで見るの?
作った画面をインターネット上に置いておくと、家族それぞれのスマホやパソコンから同じものを見られます。私は無料で使える「GitHub Pages(ギットハブ ページズ)」という置き場所を使いました。難しそうな名前ですが、要は“家族専用の小さなホームページ”を無料で持てるサービスです。
もっと本格的に、自分専用のサーバー(間借り部屋)で動かす方法もあります。そのあたりは、こちらの記事にまとめています。
▶ あわせて読みたい
自作の仕組みを24時間動かす方法|初心者向けやさしい解説
よくある質問(FAQ)
Q. プログラミング未経験でも本当に作れますか?
A. 作れます。私もコードをバリバリ書けるタイプではなく、AIに頼っています。AIに「作りたいもの」を言葉で伝えれば、コードはAIが書いてくれます。大事なのは”わが家の困りごと”をはっきりさせることのほうです。
Q. お金はかかりますか?
A. GitHub Pagesのような無料の置き場所を使えば、基本的に無料で始められます。AIの利用に少し費用がかかる場合はありますが、まずは無料の範囲で十分試せます。
Q. スマホからも見られますか?
A. 見られます。インターネット上に置けば、家族それぞれのスマホからいつでも同じ画面を開けます。冷蔵庫の前に古いタブレットを立てて、常に表示しておくのもおすすめです。
まとめ
・ダッシュボードは「大事な情報をまとめた1枚の画面」
・未経験でも、AIに言葉で伝えれば家族用アプリは作れる
・”わが家の困りごと”だけに絞ると長続きする
・無料の置き場所を使えば、家族みんなのスマホから見られる
毎朝の「あれどうだっけ?」が減るだけで、家の中の空気が少しおだやかになります。よかったら、わが家の司令塔づくり、試してみてください。
「読んでも自分でやるのは大変そう……」という方へ
「何を1枚にまとめるか」を決めるところが、意外といちばん悩みます。記事のような家族用アプリの制作や、日々の作業の自動化について、しなもこAI相談所でご相談にのっています。「こんなことできる?」のひと言からで大丈夫です。よろしければお気軽にどうぞ。
最終更新:2026年6月18日



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