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気づいたら、自分のDiscord(ディスコード)サーバーには、bot(ボット=自動で働く係)が何体も並んでいました。募集を手伝う子、声で読み上げる子、予定を知らせる子、質問に答える子……。
でも私は、もともとプログラミングを仕事でガリガリ書くタイプではない会社員です。それでも複数のbotを作れたのは、AI(人工知能)を相棒にしたから。この記事では、「未経験の自分が、どうやって少しずつbotを増やしていけたのか」を正直に書きます。
この記事でわかること
・未経験でも、AIを相棒にbotを作っていける理由
・実際に作ったbotたちと、それぞれの役割
・1体目から少しずつ増やしていくコツ
そもそもbotって何? なぜ”複数”いるの?
botとは、決まった仕事を自動でこなしてくれる”小さな係”のことです。お店でいう、自動受付の店員さんのようなもの。1体につき1つの仕事を任せると、役割がはっきりして管理がラクになります。
だから私は、1体に何でもやらせるのではなく、「1つの仕事=1体」でだんだん増やしていきました。これが結果的に、つまずきにくい進め方でした。
AIが相棒だと、なぜ未経験でも作れるの?
いちばん大きいのは、「やりたいこと」を言葉で伝えれば、AIがコードを書いてくれることです。私が使ったのはClaude(クロード)というAIですが、「こういう動きをするbotを作りたい」と相談すると、コードを書いて、エラーが出れば直し方まで教えてくれます。
料理にたとえるなら、AIはレシピも調理もしてくれる助手。こちらは「こういうのが欲しい」と注文して、味見をする係。専門知識より、「何を作りたいか」をはっきりさせることのほうが大事でした。
実際に作ったbotたち
・募集を手伝うbot…ゲームの参加者をボタンで集める
・読み上げbot…チャットの文字を声で読み上げる(聞き専の人も会話に入れる)
・予定を知らせるbot…イベントや予定を自動でお知らせ
・質問に答えるbot…よくある質問に自動で返事
どれも「人がいちいちやると地味に大変なこと」を肩代わりしてくれます。1つ作るたびに、サーバーの運営がラクになっていきました。
▶ まずは1体目から
Discord botの作り方 入門|会社員が30分で動かした実録
少しずつ増やすコツ
私がやってよかったこと
① 1体目はとにかく簡単なものに(成功体験が次につながる)
② 1体=1つの仕事に絞る(あれもこれもにしない)
③ 困ったらAIにそのまま相談(エラー文をコピペして「これ直して」でOK)
最初から完璧を目指さず、「動いた!」を積み重ねるのがいちばんの近道でした。
よくある質問(FAQ)
Q. プログラミング未経験でも複数作れますか?
A. 作れます。私自身がそうでした。1体目で流れをつかめば、2体目以降は「同じやり方の応用」になるので、どんどんラクになります。
Q. AIはどれを使えばいいですか?
A. 私はClaudeを使っていますが、コードを書いてくれるAIならまず試してみるのがおすすめです。大事なのは「やりたいことを言葉で伝える」こと自体なので、まずは1つ使ってみてください。
Q. たくさん作ると管理が大変になりませんか?
A. なります。なので私は、全部のbotの状態を1つの画面でまとめて見られるようにしました。増えてきたら「まとめて管理する仕組み」を別に用意すると安心です。
まとめ
・botは「決まった仕事を自動でこなす係」。1体=1つの仕事に
・AIが相棒なら、未経験でも言葉で伝えるだけで作れる
・1体目は簡単なものに。成功体験が次につながる
・困ったらエラー文ごとAIに相談すればいい
「自分には無理」と思っていたことが、AIと一緒なら少しずつ形になります。まずは1体、気軽に作ってみてください。
「読んでも自分でやるのは大変そう……」という方へ
何体も作ろうとすると、最初の一歩でつまずきがちです。記事のようなbot制作や、日々の作業の自動化について、しなもこAI相談所でご相談にのっています。「こんなことできる?」のひと言からで大丈夫です。よろしければお気軽にどうぞ。
最終更新:2026年6月18日



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